つどい「ふたば」
対面とオンラインで開催♪
~遠く離れていても一緒に話せる仲間がいる~
参加無料
事前予約不要
お知らせ
6月もハイブリッド開催します!!
毎月第1木曜日に平和堂坂本店3階で開催している
つどい「ふたば」がオンラインでも参加できます。
途中参加、途中退席も可能です。
次の開催日 2025年6月5日(木)10:30~12:30
Zoom
ミーティングID:862 4919 2033
パスコード:368886
※ZoomのIDとパスコードは毎回変わりますのでご注意ください。
連絡先
公社)認知症の人と家族の会滋賀県支部
TEL 077-567-4565
LEAP
LEAP オンラインでつながろう
~当事者、家族がオンラインで語る会~
全国どこからでもご参加ください♪
開催日:毎月第2火曜日
19:30~20:30
対象者 :若年の認知症でお悩みの方とその家族
参加費 : 無料
「都合のよい回だけ」や、「ニックネームでの参加」も
「聞いてるだけ」も OK です!
途中参加、途中退席もOKです!
参加方法:下のURLをクリックしてzoomでご参加いただけます。
ZoomID:905 051 5871
パスコード:gaf1b2
過去のLEAPの様子はこちらへ LEAP詳細ページへ
LEAPについて
主に65歳までの認知症の悩みをもつ方々の交流会です。普段の生活のこと、不安や悩み、語り合える仲間に出会いましょう。
普段はオンラインでの開催です(年に数回は集まって開催します)。
2025年度は4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、8月12日、9月9日、10月14日、
11月11日、12月9日、1月13日、2月10日、3月10日
※ご注意ください!会場参集を開催する月はオンライン交流会はお休みします。詳細や予定の変更はLINEオープンチャット、Instagramでご確認ください。
Instagramフォローはこちら→ @leap.shiga
#若年性認知症 #本人交流会 #家族の会
💬LINEオープンチャット
LEAP若年性認知症交流会「家族の会滋賀県支部」で検索!
情報交換や相談受付中です💁♀️
YouTube動画を作成しました♪
活動の模様を動画でご覧ください
これからも活動をアップしていきます。どんなことをやっているのか
ぜひ見に来てください。
お知らせ
つどいについてのお知らせです
「ケアメン比叡」が「ふたば」と一緒になりました。
開催日時:毎月第1木曜日10:30~12:30まで
開催場所:平和堂坂本店3F コミュニティルーム
お気軽にお越しください。
認知症の人と家族の会滋賀県支部から皆様へ
認知症の人とその家族そして支援者が集う 認知症の人と家族の会(略称「家族の会」)滋賀県支部のホームページです。
介護保険の構想もなかった1981年に設立した「家族の会」滋賀県支部は2020年に設立40年を迎えようとしています。「家族の会」は本部を京都に置く全国組織で、私たちはその滋賀県支部です。
「つどい」「電話相談」「会報発行」を活動の中心とし、滋賀県内の認知症の人とそのご家族が安心して暮らせる社会を目指しています。
認知症は脳機能の一部が障害される病気です。病気のご本人はもちろん、介護するご家族も悩みをひとりで抱え込まず、仲間を得て思いを語り情報を交換し、ときには食事を共にして、ツーと言えばカーの友人をつくりましょう。
事務局所在地:
〒525-0072 滋賀県草津市笠山7丁目8-138
滋賀県立長寿社会福祉センター 内
TEL/FAX 077-567-4565

無料電話相談
(滋賀県委託事業)
毎週 月~金曜日(祝日・お盆・年末年始は休み)
10:00-15:00
電話相談員として研修を受けた介護経験者が認知症に関するお悩みをお聴きし、ご一緒に考えます。
成年後見制度については毎月第2金曜日に社会福祉士会パートナー会員がご相談をお受けします。
お気軽にお電話下さい。 また、同じ日時で面談によるご相談も行っています。
クリックで拡大表示できます。
「家族の会」は、「つどい」「会報」「電話相談」の3本柱の活動を進めるとともに、認知症への理解を広める啓発活動や行政への要望、提言も行っています。
3本柱のひとつ「電話相談」は、滋賀県からの委託事業として取り組んでおりますが、新型コロナウイルス感染症に翻弄された令和2年度以降、目に見えて需要が高まりました。
「家族の会」の「電話相談」の果たす役割に一層のご理解を賜り、電話相談を必要としている方々に、当事業が届いていくようご配意いただければと存じます。
よろしくお願いいたします。
お知らせ
みんなでつくろう
認知症になっても安心して暮らせるまちへ
終了しました!
2024年11月14日(木)
認知症当事者である下坂さん、森田さんが、若年性認知症と診断されたときのエピソードから、現在困っていることなどについて対談形式でお話されました。
認知症と診断された後に心細い思いをされたことや仕事のこと、周囲の方々の認知症に対する認識と自分たちの状況のギャップなどなど。認知症と診断されてもすぐになにもかもができなくなるわけではないこと、認知症についての知識や認知症と診断された人のことをもっと知ってほしいと力強く訴えられました。
会場内には下坂さんの写真や詩も展示されていました。





